E・トレードのサイトに行ってみましょう。 それでは、下をクリックしてください。 |
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E*トレード証券←ここをクリック | |||||
資料請求の時に開いた画面が出てきます。 その一番右上のE.・トレード証券という小さな文字をクリックしてください。 そうするとE.・トレード証券のトップ画面が出てきます。 ここで『お気に入り』登録をしましょう。そうすれば次回からここに一発で来ることができます。 |
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まず、右側にある↓にある部分をごらんください。 |
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ユーザーネームとログインパスワードを入力してください。 入力後、『ログイン』をクリック。 これで、E.・トレード証券の口座に入ることができました。 |
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E*TRADE証券の口座開設の申し込みはこちらです→E*トレード証券 | |||||
まず、指定口座に入金した金額がE・トレード証券に到着しているか確認してみましょう。 右上にある『口座管理』をクリックしてください。 |
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上のような画面が出て来ます。 この画面で、現在の口座の残高や建て玉などを確認できます。 それでは取引をしてみましょう。 |
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上にある『取引』をクリックしてください。 すると下のような画面が現れます。 |
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(上の図では9984 ソフトバンクを100株 現物買いを注文を入力している例を挙げています) 取引欄の『現物買』は現金で買う買い注文。『現物売』は保有している株の売りです。 最初に買うときは買いですから、『現物買』にチェックしてします。 銘柄コードは四季報にもありますが、会社の4桁の番号です。 名前で入力するとまぎらわしいのと数字(コ−ド番号)を打ち込んだ方が 名前を入力するほうが簡単で早いからだと思います。 市場は東証(東京証券取引所)、大証(大阪証券取引所)などが ありますが、E*TRDADEでは銘柄ごとに優先市場というものが決まっています。 よほどのことがない限り優先市場で売買していれば大丈夫でしょう。 株数は多くの銘柄が1000株単位になっています。 ただし、NTTやドコモなどは1株単位なのでご注意ください。また、ソフトバンクなどは100株単位で 売買できます。値嵩株(値段の高い株)は100株単位で売買できる銘柄が多い。 価格はあなたが買いたい(または売りたい)と思っている値段です。 指値と成行があって、指値とはあなたが買いたい(または売りたい)値段を指定して買う方法です。 成行とは、『いくらでもいいから買ってほしい(または売ってほしい)』という方法です。 この設定には一長一短がありますが、最初は『指値』をおすすめします。 指値注文は、現在値よりも少し離れていても、指値した値段まで株価が動いて来るまで 待つ注文方法です。 成り行き注文だといくらになるかわからないという不安がありますが、早く売買を成立させたい ときに使います。 しかし、あなたがいくら買いたい(または売りたい)と思っても、 実際に売ってくれる人(または買ってくれる人)がいなければ話になりません。 それはどうやって調べるのでしょうか? 上の図の赤丸で囲んだ「株価」というところクリックします。 期間は、『当日中』というのが今日中に取引を成立させたい場合に使います。 『期間指定』はE・トレードの場合7営業日以内の日数を指定できます、 つまり、祝日を除いた月〜金のうち7日間まで売買注文を継続しますという意味です。 {株式市場の取引時間は朝9時〜11時まで(これを前場・・・ぜんばといいます)と 午後12時半〜3時まで(これを後場・・・・ごばといいます)の計4時間半です} もちろん、E・トレード証券の窓口は24時間営業ですが、 実際に窓口から株式市場に注文を出して取引が成立するのは この4時間半ということです。 『当日中』か『期間指定』のどちらかをチェックしてください。 最後に取引パスワードを入力して『注文確認画面へ』をクリックします。 確認画面が出てきます。そこで『注文発注』をクリックすると注文できます。 |